Figmaが楽しい件

デザインする上において、ツールは数多くある。
使い所において、そのシーンに合ったツールを使えばいいと思っているし、自分もそうしてきた。
ツールは道具であって、ツールに縛られる必要などないのだ、と。

そう思っている自分が、今、すごくハマっているツール、それがFigma

名前は1年ほど前から聞いていたのだけど、使い始めたのはここ最近のこと。
最初はどれどれと思っていたのだけど、使ってみるにつれ、Figmaの可能性にゾッコンになった。

どこがいいのか
・オンライン上で同時にコラボレーションできる
・オンラインとは思えない描画力
・Sketchに似た、使い勝手の良さ

僕のような、リモートワークには、もってこいのツールだ!と感じた。

ちなみに会社ではXDを使っている
会社でウェブサイトのデザインをする場合、XDでデザインを行っている
そのきっかけは、僕が「XDでデザインしようぜ」と言い始めたことから。

XDのよさは、アジャイルでデザインできることである。
他のAdobeツールとの連携の良さもあるし、会社では、XDで統一させたいなと思っていたりする。

ただ、それにしてもFigmaは楽しい。
作る楽しみが味わえて、楽しすぎる。

[WordPress]インハウスで使っている実装あれこれ

弊社のコーポレートサイトは、WordPressで実装しています。

自分が入社して、早3年目。
現在は、製品ページのみ担当となりましたがこの3年間、ビジュアルも実装もガラッと変わってきました。
変化がないと楽しくない、そう変化を楽しんで行かなきゃつまらない。

そんなこんなで、最近、事例ページをリニューアル

事例ページをどーんとリニューアルしました。
見た目は地味・・・いやいや、シンプルですが。
実はいろいろ実装を修正いたしました。

変わっていない箇所

  • 基本仕様は、カスタム投稿タイプ&カスタムフィールド
    カスタム投稿タイプはfunctionsに記述、カスタムフィールドは「Custom Field Suite」を利用しています。

変わった箇所

今回、どうしても変えたかったところ

  • コードのパーツ化
    今までのテンプレートは、同じコードを書くことが多く、修正する際、非常にコストでした。
    今回はじっくりと時間をかけられたため、できる限り、コードのパーツ化をすることができました。

今後、事例が増えていくに従い、改修ポイントは出てくるかと思います。
ユーザーに製品価値を与え続けていくために、ユーザー自身がどのような視線で製品を見ているかを察し、それに呼応したアイディアをデザインしていけたら、と考えています。

忘れない、だけど、振り向かない

震災から8年。

また行きたいなぁと思えども、なかなか行けなくなった場所、東北。

2011年3月11日。
あの日、都内でも震度6弱。
軋む天井、波打つ道路、崩れるブロック。
津波映像、家族や友達の安否確認、徒歩での帰宅。

しばらくたって流れたCMで聴いた「夜空のムコウ」が、すごく染みた。

あれから8年。
毎年のように起こる災害。
ここ西日本では、昨年、西日本豪雨があり、未だに爪痕は残ったまま。

「備えだけは万全に。」
命を守るためにできることは、それだけだ。

ただ、一つだけ。
振り向いても、事実は変わらず、事実として残るだけ。
であるならば、これからのことを考えよう。
これから先も、きっと災害はある。
その時々に、最適解を選べるように、生きていきたい。

延長線上にあったもの

自分にとって、デザインは、絵を描くことの延長線上であった。
ですので、専門卒後、CADという選択をしても、全く違和感ではなかったのだ。
他人のえがいたものを、具現化するのも、自分のアイディア・センス・経験を広げる上では必要だと考えたから。

ウェブ業界に転職した頃、建築とは違い、自由に思えた。
しかし、年々、建築と同等だなと感じるようになった。
自分がやりたい表現を行うために、実装力を優先にした。

で、今改めて思うことは。

  1. なんでもひととおりできることが、いつの間に強みになっていることもある。
  2. スキルは学べば身につくが、アイディアは積み重ねでしか身につかない。
  3. アイディアを実行するだけのチカラを持つ。
  4. 会いたい人には会えるときに会いに行こう。

以上、この4つ。

建築に比べたら、ウェブやアプリといったプロダクトは、なんてちっぽけな存在なんだと時々思う。
家を建ててみて、つくづく思った。
ただ、それを起因とした、幾数ものアクションができることは、素晴らしい点だと信じている。

今までとこれから。

デザインが好きだ。

アプリやプロダクトの話をしたり、それらのデザイン開発を進めたりすることが好きだ。
建築も好きだ。やめたことを時々後悔するくらいに。

webは、正直なところ、趣味に近いものがある。
仕事では使っていない技術を、趣味で試したりするのが好きだから。
趣味に近いからこそ、webをあまり飽きずにやれてこれたんだと思う。
情報や技術が日進月歩なのがさらに良い。

ひとつ思うこととしては。
実装だけ磨いても、良いものは作れない、ということ。
確かに実装技術は、手段としても、設計する上においても必要だ。
ただ、アイディアが継続しなかったり、機能的に物足りなかったら、いずれ枯渇する。

webもアプリもグラフィックも、ひとつのコミュニケーション用途であり、それに固執することはないと思っている。
建築設計からの転職組なこともあり、やりたいことをやるために、何らかを変えることは全く違和感はない。
むしろ、やりたいことをやれない環境に物足りなさを感じる。

そんな自分がこれから何をしていきたいのか、は既に把握している。
学び捨て・学び直しの時期でもあるし、と。

作りたいもの・手掛けたいものはたくさんあるので。
それをいずれどこかで作れたら良いなーと考えてたりはする。

何のためにデザインするのか

デザイナーと名刺に記載され始めてから、早15年になる。

3年近くの育休を経て、復帰してからは、もう怒涛の2文字。
ロスを解消すべく、必死で勉強したし、いろんなデザインに関わった。
アプリデザインにおいては、育休後の僕を契約してくれたという恩義もあり、様々な経験を得た。

様々な経験が今の僕を作っている。

デザイナーは、己の欲求の為がだけにデザインをするのではない。
かといって、雇い主の為がだけにデザインするのでもない。

ユーザーのためだ。
そして、何より製品のためだ。
製品を生かすために行うものであると思う。

生かす、には
・製品としての価値を出す
・製品として世に認知させ、利益として経済を回す歯車にする
この二つが含まれる。

使ってくれるユーザーがいてこそ、製品は成り立つのである。

自分がやりたい実装をやるがために、デザインをしてはならないと僕は思う。
そんな設計などしてはならぬと思う。

全ては、つかい心地のために。
ついつい、盲目になりがちだけど、デザイナーとして忘れてはいかんと思うのであった。

2019年、早くも2月突入。

2019年、早くも2月に突入しました。

1月7日に仕事始めを迎えてから、今まで。
怒涛の日々を過ごしておりました。

いろいろありました。

と言うことで、今更ではありますが、今年に思いを込めた漢字を。

「智」「飛」「孝」

亥年であることも踏まえ、もちろん、「猪突猛進」でまいるつもりです。
それ以外に、あげるとしたら、これら3文字。

今年は、人生80年としたら、半分に差し掛かる、折り返し地点になります。
不惑の年だ、とも言われます。
家族においても、子育てにおいても、もちろん仕事においても。
これからを考える時に重要な1年となるでしょうし、そうする所存です。

残り人生を悔いなく生きるためにも、自分がやりたいことを叶えるための日々にしていきたい。

家、建ちました。

安成工務店さんにお願いしました。

檜の床材
書斎二箇所
ステンレスキッチン

などなど、
いろいろとワガママを押し通しましたとさ。

そうしてできた家は、住み心地抜群。
メンテナンスは欠かせないけど、良い家です。

リモート勤務のデザイナーライフ

リモート勤務を始めて、約3年が経とうとしている。

今の会社に入社して、年2度の出張がある以外は、自宅にてリモート勤務。
リモートの長所・短所は、様々見えてきた。

そもそも、リモートワークでデザイナー勤務は可能なのか

結果からいうと、可能。
ただし、黙々とタスクをこなすだけではなく、外に向けた発信ができないとダメかと思っている。

  • どうしてこういうデザインにしたのか
  • 工数考えて作れるか
  • 自分よがりになってないか

などなど、遠く離れた社内のメンバーと、コミュニケーションをとりながら進める必要がある。
チームの輪は崩さない、これが必須。

使っているツール

  • Slack
  • Zoom

など

ここに書いたのはコミュニケーション用途のみ。
ちなみに、うちの夫はChatwork勤務です(同じくリモートワーク)

正直なところ
年2度の出張のたびに

  • 出勤する感覚、懐かしいなぁ。やはり良いなぁ。
  • 社内勤務の方が仕事捗るなぁ。
  • やはり東京に住みたいなぁ。

などと、思う。

ただ、その度に、いつも思うことは。
「デザイナーは、自分が就きたかった仕事であり、結果、今もその仕事をやれている」
ということ。

リモートワークも、今の自分に与えられた働き方だと思えば、スッと気持ちは楽になる・・・気がしている。

デザインのスピードアップのために

会社のデザイン業務において、Adobe XDを採用して早2ヶ月。
思いました。
「Adobe XDいいじゃん!」と。

以前、SketchにてアプリUIを作っていたこともあり、XDにはすぐに馴染めました。
そのくらい、XDとSketchは似ているし、デザイナーにとって手触りがいいツールだと感じております。

そもそも、XDを採用したのは、以下の理由がありました。

  • UIデザインレビューを早くあげたい
  • 意思決定を迅速にしたい
  • デザイン作業を迅速にしたい

モックアップ、デザインカンプ、実装というフェーズをよりスピードアップさせる必要がありました。
デザイン業務において、自分のタスクは非常に膨大であり、特にウェブに関するものは増加の一途をたどっておりました。

デザイン制作は、コミュニケーションが必須です。
それに加え、自分はリモート勤務である・・・。
スピードアップを図るために導き出したのは、「デザインカンプを出すまでの速度を上げること」でした。
その点において、XDは実にうってつけのツールであると思っています。

これから、弊社には新しいデザイナーが増えていくかもしれません。
そうした時に重視したいのは、まずはコミュニケーション力。
その次に経験です。

デザイン経験は、入社してからでも磨いてくれたらいい。
まずは、「ひととなり」を見つめたいと考えています。

ピッカピカの一年生

あっという間に時間は経つものです。

こどもが、小学校に入学しました。

ちょっとだけ幼さは残るが、話す言葉はしっかりとしてきた。
標準服とランドセルを身につけたら、あらまぁ不思議。
どこからどう見ても小学生です。
これぞ、ランドセルマジック(苦笑

自分の小学生ライフ(@青森)と違うところ

  1. 標準服がある
    少なからず、私が通っていた青森の小学校には、標準服というものがありませんでした。
    そのため、初めてその存在を知ったとき違和感を覚えました。
    「公立なのに何故、制服みたいなものがあるんだろう?」と。
    ただ、夫からすると、標準服の存在は当たり前であるという認識。
    要するに、「文化の違い」というものなんでしょうね。
  2. 集団下校
    昨今の治安からするとあった方がいいかもしれぬし、良い試みであると思いました。
  3. 給食
    私の地元では、給食がありませんでした。
    常にお弁当で、「給食」に憧れておりました。
    こどもは、明日から給食がスタートするということで、ウキウキ気分。
    羨ましいよ、かあさんは・・・。

購入したランドセル

ひとりっこですし、いいものをと思いまして。
「土屋鞄のランドセル」を購入しました。

ランドセルを選びに行ったのは、昨年の春頃。
欲しいランドセルを選び、夏頃に予約。
届いたのは、今年の2月ごろ。
ランドセルを手に取った瞬間の、こどもの笑顔が忘れられません。
本当にいいものを購入したなぁと思っています。

そして始まった小学生ライフ

まだ始まって数日ですが、毎日、楽しそうに通学しています。
同じ保育園だった子もクラスに数人いて、本人的には、それが頼もしく思えるのかもしれません。
その一方で、新しい出会いもあり、いろんな子と話すのが楽しいようです。
ただ、慣れない日々が始まったせいか、緊張・疲労がMAX状態のようで、毎日早めに眠ってしまいます。
早起きせねばならぬため、それは別にいいことなんですが(笑)
1日も早く、小学校ライフが彼女の日常になってくれたらいいなぁ、と今は思います。

親は親で、時間調整が今まで以上に厳しいですが・・・、
「なんとかなるよ!」で乗り切っていこうかと。
それしかない。