温度差。

かつて、地元のトモダチに聞かれたことがあった。
「designerって、シゴトとして成り立ってるの?」と。
実態のわからない職業だ、と。

自分にとって。
デザインや絵を描くことは趣味の一環で、故、その道を選んだ。
前職であるCADオペレーターも、ある種、それがデザインの一部だと思っていたから続けていられた。
挫折し通しだった。今、現在にたどり着くまでは。
だからこそ、自分の創ったものには絶対の自信がある。

でも、なんだろう?温度差を感じた。
地方と、東京の差って、こういうことなんだろうか?
納得なんかしちゃいけない。出来るわけがない。「プロとして」許せない、自分自身が。

デビュー戦は、ほろ苦いものになった。
けど、これも経験のうち。
最後まで走りぬけよう、おわるまで。