Figmaが楽しい件

デザインする上において、ツールは数多くある。
使い所において、そのシーンに合ったツールを使えばいいと思っているし、自分もそうしてきた。
ツールは道具であって、ツールに縛られる必要などないのだ、と。

そう思っている自分が、今、すごくハマっているツール、それがFigma

名前は1年ほど前から聞いていたのだけど、使い始めたのはここ最近のこと。
最初はどれどれと思っていたのだけど、使ってみるにつれ、Figmaの可能性にゾッコンになった。

どこがいいのか
・オンライン上で同時にコラボレーションできる
・オンラインとは思えない描画力
・Sketchに似た、使い勝手の良さ

僕のような、リモートワークには、もってこいのツールだ!と感じた。

ちなみに会社ではXDを使っている
会社でウェブサイトのデザインをする場合、XDでデザインを行っている
そのきっかけは、僕が「XDでデザインしようぜ」と言い始めたことから。

XDのよさは、アジャイルでデザインできることである。
他のAdobeツールとの連携の良さもあるし、会社では、XDで統一させたいなと思っていたりする。

ただ、それにしてもFigmaは楽しい。
作る楽しみが味わえて、楽しすぎる。

何のためにデザインするのか

デザイナーと名刺に記載され始めてから、早15年になる。

3年近くの育休を経て、復帰してからは、もう怒涛の2文字。
ロスを解消すべく、必死で勉強したし、いろんなデザインに関わった。
アプリデザインにおいては、育休後の僕を契約してくれたという恩義もあり、様々な経験を得た。

様々な経験が今の僕を作っている。

デザイナーは、己の欲求の為がだけにデザインをするのではない。
かといって、雇い主の為がだけにデザインするのでもない。

ユーザーのためだ。
そして、何より製品のためだ。
製品を生かすために行うものであると思う。

生かす、には
・製品としての価値を出す
・製品として世に認知させ、利益として経済を回す歯車にする
この二つが含まれる。

使ってくれるユーザーがいてこそ、製品は成り立つのである。

自分がやりたい実装をやるがために、デザインをしてはならないと僕は思う。
そんな設計などしてはならぬと思う。

全ては、つかい心地のために。
ついつい、盲目になりがちだけど、デザイナーとして忘れてはいかんと思うのであった。

デザインのスピードアップのために

会社のデザイン業務において、Adobe XDを採用して早2ヶ月。
思いました。
「Adobe XDいいじゃん!」と。

以前、SketchにてアプリUIを作っていたこともあり、XDにはすぐに馴染めました。
そのくらい、XDとSketchは似ているし、デザイナーにとって手触りがいいツールだと感じております。

そもそも、XDを採用したのは、以下の理由がありました。

  • UIデザインレビューを早くあげたい
  • 意思決定を迅速にしたい
  • デザイン作業を迅速にしたい

モックアップ、デザインカンプ、実装というフェーズをよりスピードアップさせる必要がありました。
デザイン業務において、自分のタスクは非常に膨大であり、特にウェブに関するものは増加の一途をたどっておりました。

デザイン制作は、コミュニケーションが必須です。
それに加え、自分はリモート勤務である・・・。
スピードアップを図るために導き出したのは、「デザインカンプを出すまでの速度を上げること」でした。
その点において、XDは実にうってつけのツールであると思っています。

これから、弊社には新しいデザイナーが増えていくかもしれません。
そうした時に重視したいのは、まずはコミュニケーション力。
その次に経験です。

デザイン経験は、入社してからでも磨いてくれたらいい。
まずは、「ひととなり」を見つめたいと考えています。

屋号ロゴをリデザインしました。

vi

11月1日が、フリーランス記念日でした。
今年、再始動したこともあり、ロゴを変更しました。
コンセプトカラーの青は変わらず、ベースとしたフォントをチョコチョコ触りつつ、作成しました。

「思わずペロッと舌を出して笑顔になりそうな、味わい深いデザインの創出。」

そんなコンセプトでつくりました。

出産を機に、すこしばかり自分の重心が変わりました。
いや、専門学校でデザインを学んだ頃から変わっていなかっただけなのかもしれませんが。
来年度は、すこしばかり方向転換を狙っていきたいと思う所存です。
(そんな意味合いも含めてのロゴリニューアルでもありますが。)

さて、ウェブサイトをリニューアルしなければね。

[works]バナーデザイン

とある講座で使用する、バナーを作成いたしました。

こちらのスライド内にこっそり紛れ込んでいます。

バナーを作成するのは、会社員時以来かも。

バナーをデザインする上で必要なポイントは。

  • 何のバナーなのかをキャッチさせる
  • 伝えたい要点を端的に。
  • 押したくなる。

だと、考えています。
適当にレイアウトすればいいものでもありません。
そのウェブサイトを閲覧しているヒトに訴えかけるものでなくてはいけない。
そんな意味で、非常に奥深いものだと思っています。

*
ハナシは飛びます。
ウェブサービスなどを作っているときに、よく現場で言われていたことがありました。
「このサービスを好きになってね」
好きにならないと、売りたいとは思えないんですよね。
自分の最大の味方が自分なように、制作側が愛さないとそのサービスは愛されない。
これ、以外に大事なことかと思います、はい。

8月、WTMでお話しします。

お久しぶりのエントリーですね、こんにちわ。

今週末7月27日は、青森&広島&大阪でそれぞれWeb系イベントがあります。
わたしは広島で開催される、CSS Nite in HIROSHIMA, Vol.6 with Microsoft「HTML5+CSS3 Web Camp 2013」にスタッフとして参加します。

青森と広島のイベントは、まだまだ申し込み可能ですので、ご興味あるかたはどうぞ。

青森:これからの「Web活用」のあり方 ~「地方」はハンデではない~
広島:CSS Nite in HIROSHIMA, Vol.6 with Microsoft「HTML5+CSS3 Web Camp 2013」

さて。
子育てしつつ1年半がたち、ようやくこういったセミナーに参加できるようになってきました。
仕事もようやくボチボチできるようになってきました。
結婚して、子供ができて、育てていって…。
ひとりではなく、ふたりでしていくことなのに、何故か女性の負担が大きいこれら。
こういった、ライフサイクルの変化って女性にとっては大きいと思うのです。

せっかく好きな仕事に就けたのに、ライフサイクルの変化でフイにはしたくない。
地方から東京へ、そして再び地方にすむことになったこともあり、地方で好きな仕事をしていくにはどうしたらいいか、日々悩んだり様々な気づきがあったりしています。

そんなこんなをまとめてお話する機会が8月17日(土)にいただけることになりました。
第59回「WEB TOUCH MEETING」

今回は、以下のセッションを予定しています。
セッション

●セッション1(40分)
 『夫婦で自営業と子育て』トライポット 藤田さん
●セッション2(40分)
 『女子デザイナー的ライフサイクルシフトチェンジ』
 Bleunote Designのくどうさん
●セッション3(30分)
 『小さな力が集まって、大きな何かを創る』AUGMENT8さん

(主な開催内容)——————————————————–

●日時:2013/8/17(土) 13:00~16:00

●定員:60人

●会場:袋町の広島市まちづくり市民交流プラザ5F 研修室 (広島市中区袋町6-36)

●会費:300円(※参加人数によって下がります)

自分と同じ、子育てしつつデザイナーなりしている女性に向けてのお話になる予定です。
(そんな自分が目標にしているかたは、デザイナーの矢野りんさんです)
人前で話すのは2年ぶりくらいなのでちょう練習して頑張ります(シゲちゃん、よろしく)

久しぶりの昼開催(通常は夜開催)なので、お気軽にご参加くださいませー。
お申し込みはこちら。

ラブ!ヒラギノ。#LOVEFONT

当エントリーは、#LOVEFONT Advent Calendar 2012 の12/22担当となります。

#LOVEFONT Advent Calendar 2012 とは?
特定のフォントを愛する人が、そのフォントの一体どこがいいのか、どうしてそのフォントでなくてはダメなのかを語る、フォントについてのAdvent Calendarです。

条件は何か一つ好きなフォントについてその魅力を語ること、タイトルに「#LOVEFONT」の文字を入れること。それだけです。

これがなければフォントは語れない、ということでヒラギノについて語ってみようかと思います。

わたしとヒラギノとの出会い。 

それは、Macとの出会いでした。
なので、10年長!になりますね、はい。
(18からつかいはじめた。)
職業柄、使用するコンピューターはMacが主。
転職前はWindows中心でしたが、デザイナーになってからはほぼMac。
会社でMac OSXをつかうようになり、スクリーンに表示されるフォントの美しさに目を奪われました。
それ以来、とことんMacです、Macラブ。
「Macつかってるとクリエイティブな感じがするから!」
という同僚が以前おりましたが、その気持ち、今ならわかります、ハイ。

てことで、ヒラギノってどんなフォントなのさ?

Wikipediaより引用

ヒラギノ (Hiragino) は、字游工房によりデザインされた一連の書体ファミリーで、1993年に大日本スクリーン製造からプロ向けとして発売開始されたフォントである。Mac OS XおよびiOSに標準搭載されているため、両プラットフォームの標準日本語フォントになっている。日本語書体としては、明朝、角ゴシック、丸ゴシック、行書、仮名専用書体があり、このほかに簡体字中国語版もある。
名称は京都市北区の地名である柊野(ひらぎの)に由来する。

ほうほう…、地名に由来していたんですね。
知らなかった…。

くどうは特にヒラギノ明朝がすき!

明朝と言えばリュウミンですが、ヒラギノ明朝なのです、くどう的には。
どこがそんなにツボなの?
そう聞かれたとしたら…、リュウミンよりもしんなりとしたカーブ感ですかね?
しっとりとしたしなやかさがあると思うのです、ヒラギノ明朝には。
ということでWikipediaより引用。

大日本スクリーンからベーシックな本文書体の共同開発の依頼を受け、字游工房が設立後最初の書体としてデザインした書体である。1990年にデザインが始まり、1993年に発売された。ビジュアル重視のファッション誌や広告で使われるような「都会的でクールなイメージ」にデザインされたこの書体には、スタッフの力が総動員された。鈴木勉が全体を監修し、社員全員とアルバイトで漢字をデザインした。仮名のデザインは鳥海修が担当し、モダンに感じられた平安朝の連綿仮名を手本にしたという。ヒラギノ明朝体は『JIS漢字字典』の親字に使われたことでも知られる。

いろいろと調べたところ、このブログにも詳しく載っておりました。

こんな商品に使われてたりするよ!

はちみつきんかんのど飴
クマのキャラクターでおなじみ、個人的にも好きな商品です。
パッケージの商品ロゴ部分に使用されているようです。

高速道路標識
こちらはゴシック体ですが、最近では使用されているようです。
よし、今度からまじまじと見てみますか。

ということで、ヒラギノ最高。

個人的に好きなフォントはたくさんあります。
Garamond とか Helveticaとか。
が、一番好きなフォントはこれ、ヒラギノです。
今後もバシバシ、ヒラギノを使っていきたいと思いますw(もちろん、つくるもののコンセプトに合わせてフォントは選びますよ)

最後に

#LOVEFONT Advent Calendar 2012 は、思わず参加しました。
大幅に遅れてエントリーしてしまい、大変申し訳ないです…。
企画されたWEBCRE8.jpのyouさん、大変お待たせしましてすみませんでした><
そして、このような企画を立ててくれまして、ありがとうございました!

フォントには、作られた経緯や込められた意味、そして歴史があります。
どんなものにどんなフォントが使われているか、どんな意味を込めて使用しているか、それらを想像してみたり調べてみることで、デザインの片鱗を知ることが出来るし、楽しめると思うのです。

MacBook Airを買っていれたものアレコレ。

3ヶ月ほど前に、MacBook Airを買ってもらいました。
なかなかセットアップするタイミングがなく、今まで放置していたのですが、隙間時間ができたためちょちょいとやってみた。
#侮るなかれ。育児してると、PCに向かう時間って本当にないのです(苦笑)
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子育てとWeb制作に通ずること。

さる先日、高松にて「Woman’s Web Fes」というWebセミナーが開催されました。

どんなセミナーかと申しますと。

「Web業界って女性多いよねー!
一挙に集めて話を聞いてみちゃおうぜー!」
思いっきり砕けて書くとこんな感じの内容です。

Web業界での女性の働き方・キャリア形成・Web制作スキルアップなど様々な課題を女性視点で考える女性のためのセミナー・イベント「Woman’s Web Fes」を開催します。女性の皆さんはもちろんのこと、女性視点でWebの仕事のあり方、WebサイトやWebサービスの方向性を考えたい男性もぜひ御参加ください!

うん、これは聞く価値アリですよね?アリでしたよね?
登壇される方々とは、ほぼお会いしたことがありますし、日ごろ聞けないであろう女性的な話題を聞けるであろう機会だろうなーと感じていたわけです。
そんなこともあり、私もすごく行きたかったのですが、どうにもこうにも予定調整がつかず・・・。
(ま、赤さんがまだまだ小さいので仕方ないですね、はい)
興味あっただけに非常にぐぬぬとなっております、そんなこの頃です。
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