新米ママさんデザイナを支えたツール、3つ!

当エントリーは、Aomori Web Advent Calendar 2012 、24日担当のエントリーになります。

師走も目の前ですが、12/1からクリスマスまでを盛り上げてみませんか?Aomori Web Advent Calendar 2012 と称しまして、青森のWeb製作者、Web開発者、Web担当者、Web活用者の方々で1日ずつブログを書こう!という企画です。

「アドベントカレンダー」(Advent Calendar)とは、クリスマスまでの期間(待降節=アドベント)をより楽しく過ごすため、12月1日から24日までの間カウントダウンしていく“日めくりカレンダー”のことです。

テーマは「今年1番ヒットだったツール」です。
IT系のツールに限らず、文房具や生活雑貨でも何でも、自分にとってヒットだったツールをブログで紹介してみませんか?

前日の岡本さんのエントリー、思わず頷けました。
東京から地方にくると感じずにはいられないポイントなので、はい。
そんな違和感をすっと受け入れて、仕事をしていくことは今後欠かせない事ですよねーと。

そう思ってしまった、工藤はといいますと。
青森出身ですが、東京住まいを経て、今は山口県に住んでいます。
「心は青森」ということで、古川さんからのよびかけに思わず参加してしまいました。

まず、今年は転機の年だった

あっという間に過ぎ去った、そんな1年でした。
なぜなら、

  • 出産
  • 育児に奮闘

PCに向かう時間はほぼなかった気がします。
隙間時間を利用してなんとか時間を作っては制作や勉強などをしていました。

そんな生活のなかで、ヒットだったツールは3つ。

フルールシェリー シルクハンドクリーム
http://www.loccitane.co.jp/ITEM/24MA030F0

子育てのなかで、常にかかせないもの。
それは、手の清浄。
何度も何度も手洗いをしているせいか、手荒れが凄まじくひどい状況になってしまったことがありました。

就寝時などに、このクリームを塗ったところ、個人的には効果バツグン!でした。
しっとりな肌が戻ってきた…!と感動ものでした。
友人からの頂き物だったのですが、このクリームがなくなった際はまた購入しようかと思ってます。
パッケージ自体も可愛らしいので、ちょっとしたプレゼントにもありかなーと思います。

Macbook Air

今更ではありますが、MBA。
http://keikudo.com/design/3817
なんといっても、SSDの速度に感激!軽さに感激!でした。
隙間時間のなかで作業なり勉強なりをしているので、モッサリとしているPCでは本当にはかどりませんでした。
もっと早く購入すべきだったなと実感しました。
「恋をするエディタ」ST2をいれてみたり、黒い画面と格闘したり、この一台と向き合っていたおかげで、子育て中のストレスも緩和できた気がします(苦笑
ちなみに、ST2とは恋をしはじめたばかりなので、来年はもっと深く恋に落ちそうな気がしますw

BabyMemo
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.aotai.aomemo

赤ちゃんの成育メモ用アプリです。
友人の@LuckOfWiseさんが制作したものです。
ご本人も育児中とあって、ひととおり必要な機能が満載です。

BabyMemoは赤ちゃんの記録を簡単に録るためのAndroidアプリケーションです。
例えば、ミルクや授乳の間隔や回数を管理したり、忘れがちな予防接種、身長体重の記録にも役立ちます。
また、スタンプ「はじめて」で、たっち、あんよなど初めての成長を記録しておく事で、後日見返した時に懐かしい気持ちになることができます。
このアプリは今年産まれた娘の記録のために妻の要望で開発しました。 
実際に子育てしている妻の要望を元に開発をしているので、産まれてから成長していく過程で必要な機能を使い勝手を重視して盛り込んでいます。

途中まで、別のアプリをつかっていたのですが、このアプリがリリースされてから、すぐに乗り換えてしまいました。
なんといっても、ビジュアルが可愛らしいのがいいなー、と。
睡眠、うんち、おしっこ、授乳、遊び、などなど子育ての際に必要であろうポイントはメニューとしてそろっており、それぞれを選択することで手軽にメモすることができます。
不足な機能はアップデートしていく模様なので、今後が楽しみなアプリです。

今年一年を振り返って。そして、来年に向けて。
この一年を彩ってくれたツール3つ、共通することは「赤ちゃん中心ライフ」でした。
仕事がほぼできなかったなかで、生まれてくるストレスは当然ありました。
したい仕事を選んでこの職業を選んだのに、ほぼできなかったわけですから、ハイ。

しかし、違う意味で満喫できた1年でした。
子育ては、一筋縄でいかないことが多いけれども、日々の成長を見ていると、やっぱ楽しい。

来年は仕事も満喫できる一年にしていきますヨ、絶対に!

青森生まれのボクが広島に興味を抱いた、とあるキッカケ。

当エントリーは、おいしい広島 Advent Calendar 2012 、23日担当のエントリーになります。

おいしい広島 Advent Calendar 2012 とは?

おしい!広島県・おしいは、おいしいの一歩手前。なんて自虐的なことゆっとんじゃけど、おいしいところよーけあるけぇ。
そんなわけで、隣の大都会に負けてられない!
広島に関するアツイ思いをつなげていこうぜ。
※内容は技術系とか関係なくご自由にどうぞ
例 俺の一番オススメなお好み焼きとか 俺が考えた最強の広島弁ネタとか

21日は@Toro_kunさん。
22日は@kakenaviさん。
と、いつの間にか友人らからバトンを受けることになっていたことに一昨日気づいたことは秘密です、マジで。

ということで、青森生まれ青森育ちの自分が、広島の「おいしい」について書いてみようかと思います。
ある人との出会いがわたしのとっての「おいしい」でした。

そもそも、青森うまれにとって広島は遠いところ。

広島県は5年ほど前までは縁遠いところでした。
当時ファンだったポルノグラフィティのメンバー二人の出身地だし、いずれは行きたいなーとは思っていましたが。
(広島が中国地方のどの辺りにあるかさえ知らなかったくらいなのは秘密だ)
何より、青森と広島を直接的に結ぶ交通網がなかったのです。
今なら新幹線乗り継ぎで6時間くらいで行けるようにはなりましたが、行こうと思ってすぐ行くような範囲ではないですよねー。
6時間かけるくらいなら海外旅行に行きます、はい(言い切った)

東京に移り住み、多少近くなっても、その認識はしばらくのあいだ変わりませんでした。
旅行に行くなら東北でしたし、西日本は相変わらず遠い存在だったのです、ハイ。
しかし、それを変えたのがとあるイベントへの参加でした。

CSS Niteの存在がそれを変えた。

ある日、CSS NiteのLP版である、MT4LP5というイベントに参加しました。

CSS Niteとは
CSS Nite(シーエスエス ナイト)とは、2005年10月、アップルストア銀座で始まったマンスリーイベントが発祥。毎回多くの講師を招いて開催される、ライブ感あふれるセミナーです。
書籍やサイトからの情報では得にくい「最新」のノウハウが「生の声」で習得できると、多くのウェブ関係者から注目を集めています。

イベント後の懇親会で、ある人と出会ったのです。
彼は、MovableType(MT)を得意とし、Webと広島についてとても熱く、熱苦しいほどに熱く語る人でした。
そしてこんなことを言ったのです。
「広島でもCSS Niteをやりたいんですよねー。どうしたら開けるんでしょう?」と。
その場には、地方版CSS Niteの実行委員が何人かいました。
なのでその場にいた私たちはいったのです。
「やりたいです!っていえばいいんじゃないですか?」と。

その言葉を聞いた彼が、すぐ行動に移したのはいうこともありません。
同年の秋に、広島版は開催されたのでした。
行動するって大事だなーとつくづく感じましたし、何時の日か広島に行こうとその時密かに思ったのでした。

ま、今ではクルマで行ける距離のところに住むようになってしまいましたけどね。
…人生とはわからぬものです。

CSS Niteなどのイベントに参加することの意義は「直接のコミュニケーション」。

  • イベントに参加するのってなぜ?
  • 直接会場に行かなくてもUstなどがあるから行かなくてもいいじゃん

そういう声をよく聞きます。
知識だけを得たい人などはそれでいいのかもしれません。
しかし、その場に参加することで得られるもの感じるものはほかの部分にあると思うのです。

講師陣の息つかい、聴衆らの息づかいや会話から形成される会場の空気感。
キーンとした緊迫感や緩い雰囲気を感じることによって参加してる側も運営している側もその場を楽しめるなーと。

何より、直接のコミュニケーションができることが一番のキーだと。
同じような興味を持った人たちが一挙に集う訳です。
あなたの会いたい人がそこにきている可能性は大です。
会いたい人に会うためなら行きますよね?
つまりはそういうことなのだとおもいます。

まとめ
広島では盛んに勉強会などが開催されています。
Web系だとWTM(Web Touch Meeting),CSS Nite in HIROSIMA。
モバイル系だとAndroidの会中国支部勉強会。
参加してみることで、新たなつながりや発想の転換が生まれる可能性は大です。

わたし自身、青森版CSS Nite実行委員をさせてもらっていますが、他地域版や東京開催のモノに参加したりお手伝いすることで見えてくるものはたくさんあったりするので。

なお、青森版であるCSS Nite in AOMORIは毎年4月末に開催されています。
来年も開催予定なので、ゼヒきてみてくださいネ!

ということで、23日担当の@keisでしたー。

明日は@shige0501さんの「Androidな”おいしい広島”」についてだそうです。
ご期待ください!

ラブ!ヒラギノ。#LOVEFONT

当エントリーは、#LOVEFONT Advent Calendar 2012 の12/22担当となります。

#LOVEFONT Advent Calendar 2012 とは?
特定のフォントを愛する人が、そのフォントの一体どこがいいのか、どうしてそのフォントでなくてはダメなのかを語る、フォントについてのAdvent Calendarです。

条件は何か一つ好きなフォントについてその魅力を語ること、タイトルに「#LOVEFONT」の文字を入れること。それだけです。

これがなければフォントは語れない、ということでヒラギノについて語ってみようかと思います。

わたしとヒラギノとの出会い。 

それは、Macとの出会いでした。
なので、10年長!になりますね、はい。
(18からつかいはじめた。)
職業柄、使用するコンピューターはMacが主。
転職前はWindows中心でしたが、デザイナーになってからはほぼMac。
会社でMac OSXをつかうようになり、スクリーンに表示されるフォントの美しさに目を奪われました。
それ以来、とことんMacです、Macラブ。
「Macつかってるとクリエイティブな感じがするから!」
という同僚が以前おりましたが、その気持ち、今ならわかります、ハイ。

てことで、ヒラギノってどんなフォントなのさ?

Wikipediaより引用

ヒラギノ (Hiragino) は、字游工房によりデザインされた一連の書体ファミリーで、1993年に大日本スクリーン製造からプロ向けとして発売開始されたフォントである。Mac OS XおよびiOSに標準搭載されているため、両プラットフォームの標準日本語フォントになっている。日本語書体としては、明朝、角ゴシック、丸ゴシック、行書、仮名専用書体があり、このほかに簡体字中国語版もある。
名称は京都市北区の地名である柊野(ひらぎの)に由来する。

ほうほう…、地名に由来していたんですね。
知らなかった…。

くどうは特にヒラギノ明朝がすき!

明朝と言えばリュウミンですが、ヒラギノ明朝なのです、くどう的には。
どこがそんなにツボなの?
そう聞かれたとしたら…、リュウミンよりもしんなりとしたカーブ感ですかね?
しっとりとしたしなやかさがあると思うのです、ヒラギノ明朝には。
ということでWikipediaより引用。

大日本スクリーンからベーシックな本文書体の共同開発の依頼を受け、字游工房が設立後最初の書体としてデザインした書体である。1990年にデザインが始まり、1993年に発売された。ビジュアル重視のファッション誌や広告で使われるような「都会的でクールなイメージ」にデザインされたこの書体には、スタッフの力が総動員された。鈴木勉が全体を監修し、社員全員とアルバイトで漢字をデザインした。仮名のデザインは鳥海修が担当し、モダンに感じられた平安朝の連綿仮名を手本にしたという。ヒラギノ明朝体は『JIS漢字字典』の親字に使われたことでも知られる。

いろいろと調べたところ、このブログにも詳しく載っておりました。

こんな商品に使われてたりするよ!

はちみつきんかんのど飴
クマのキャラクターでおなじみ、個人的にも好きな商品です。
パッケージの商品ロゴ部分に使用されているようです。

高速道路標識
こちらはゴシック体ですが、最近では使用されているようです。
よし、今度からまじまじと見てみますか。

ということで、ヒラギノ最高。

個人的に好きなフォントはたくさんあります。
Garamond とか Helveticaとか。
が、一番好きなフォントはこれ、ヒラギノです。
今後もバシバシ、ヒラギノを使っていきたいと思いますw(もちろん、つくるもののコンセプトに合わせてフォントは選びますよ)

最後に

#LOVEFONT Advent Calendar 2012 は、思わず参加しました。
大幅に遅れてエントリーしてしまい、大変申し訳ないです…。
企画されたWEBCRE8.jpのyouさん、大変お待たせしましてすみませんでした><
そして、このような企画を立ててくれまして、ありがとうございました!

フォントには、作られた経緯や込められた意味、そして歴史があります。
どんなものにどんなフォントが使われているか、どんな意味を込めて使用しているか、それらを想像してみたり調べてみることで、デザインの片鱗を知ることが出来るし、楽しめると思うのです。