とことん、スキな故に。
好きなことをシゴトにしたが故に、生まれる葛藤。
実は、デザイン一本に、すぐ決めたわけではない。
いろいろとなりたいもの・やりたいコトはあったし、トコトン悩んでいた。
・・・という事実を、先日、初めて第三者に話してみた。
7年前の自分。
建築関係を続けていたならば、CADオペレーターから脱していたはず。
そして、建築士の資格を取っていただろう。
専門学校に進まずに、大学進学していたならば。
教育学部・医学部のどちらかに進み、公務員か医療関係に従事していただろう。
しかし、何故、専門学校を選んだのか。
答えは単純。「デザイナーになりたかったから」。
それ以外にない。
そして今、遠回りはしつつも、デザイナーをしている自分。
フリーランスをしている自分。
デザインなり、”制作”は身を、精神を削る仕事。
故に、精神力と楽観的思考が必要だよなぁって。
自分の術を生かすのが、現時点ではWebだってこと。
Web以外に興味はあるし、縛られる必要もない。
拘ってもいない。
ただ、今は真摯にWebに向き合わなければ、と思う。
自分で求めたがゆえに生まれた結果なのだし、杜撰に対処してちゃいけない。
新たなイノベーションが生まれる場として、Webは非常に魅力的。
そう感じている以上、Webへの興味が尽きることはない。
しかし・・・。
シゴトを言訳に、現実から逃げていたりはしないか。
自分のキモチから、心から。
本当に向き合えているだろうか。
どちらも、とことんすきだし比べられないのが事実。
その葛藤は、もう暫く続きそうな予感。