子育てとWeb制作に通ずること。

keis

さる先日、高松にて「Woman’s Web Fes」というWebセミナーが開催されました。

どんなセミナーかと申しますと。

「Web業界って女性多いよねー!
一挙に集めて話を聞いてみちゃおうぜー!」
思いっきり砕けて書くとこんな感じの内容です。

Web業界での女性の働き方・キャリア形成・Web制作スキルアップなど様々な課題を女性視点で考える女性のためのセミナー・イベント「Woman’s Web Fes」を開催します。女性の皆さんはもちろんのこと、女性視点でWebの仕事のあり方、WebサイトやWebサービスの方向性を考えたい男性もぜひ御参加ください!

うん、これは聞く価値アリですよね?アリでしたよね?
登壇される方々とは、ほぼお会いしたことがありますし、日ごろ聞けないであろう女性的な話題を聞けるであろう機会だろうなーと感じていたわけです。
そんなこともあり、私もすごく行きたかったのですが、どうにもこうにも予定調整がつかず・・・。
(ま、赤さんがまだまだ小さいので仕方ないですね、はい)
興味あっただけに非常にぐぬぬとなっております、そんなこの頃です。

さて。
子育てを始めて早5ヶ月になろうとしています。
最近つくづく思うのです、「子育てとWeb制作は似ているなぁ」と。

何処が似ているか?
それは「日々変わり続け、ゴールなどない」ということ。

子供は、大人になっても自分たちの子供であることは変わりません。
この世に生を受けた瞬間より、「育てていかなければならない責任感」が生まれます。

Webも同様。
つくって終わり、じゃなく、継続して成長させていくこと・続けていくこと、が大事だと。

今まで、会社や個人業でを通じて、様々なWebサイトに関わってきました。
新規・リニューアルのほかに、更新業務も当然ありました。
実はといえば、更新作業はあまりすきではありませんでした。
が、とあるWebサービス会社の中の人と話をしてから、こう思うようになりました。
「育てていく楽しみが見えるのも面白いものだよなぁ」と。
転職して、Webサービスに携わるようになってからその思いは強くなりました。
そして、それは、Webサービス以外のWebサイトにも言えることだよなぁ、と。

子育てな毎日は、Webデザインの仕事をフルでしていた頃より、はるかに疲れます。
「毎日がデスマ状態だよー」と、子供が生まれたときに、とあるデザイナさんからメッセージを戴きましたが・・・、本当にその通りだなーと実感してます。

子供の相手をしている間は、「デザイナー」としての自分を忘れるようにしてます。
ゆえに、毎日が小さな発見だらけ。

  • 小さい頃から色や音によく反応する
  • 音楽に好き嫌いはある
  • 「ダメ。」、ではなく、「こうしたほうがいいよ。」と伝える。

などなど。

向き合っているからこそ、これらのことが分かっていくのかなと思う。
それは、Webサイト制作においても同じこと。
きちんとWebサイトを見つめ、見直すことで、改善点だったり問題点が見えてくるし、対処することがWebサイトを成長させ、顧客の満足度・Webサイトの必然性を高めていくのだと思う。

イマ、子育てをしていなかったら、Webデザイナーとしてのあり方を見つめなおすこともなかったのかな、と。
そういう意味では、仕事をスローダウンして良かったのかなと思える。

これからもっと、いろんな発見を成長とともにみつけていくのだろうな。
そして、これらの小さな発見を、これからの仕事に生かせていきたい。