040507.

北海道で石川啄木記念館に行ったとき。
そこの背後には砂浜と津軽海峡が広がっていた。
遥か遠くにかすかに見える下北半島。
澄み切った青と一筋の白。
そして、そんな空を映し出す海。
かの石川啄木はこの海を眺めたという。
僕もしばしの間、ボーっとソレを眺めていた。
東京では見ることが出来ない風景。
かつて当たり前だったモノが、新鮮に思えた。