021003.

今日は都内へ。その帰りに渋谷でウインドウショッピングをしていた。
渋谷は一番すきな街。専門学校の2年間をあの街で過ごしていた。
全ての思い出があそこにはある。雑踏は未だに慣れないけれど、行く度に原点を思い出せると言うか・・・。そんな街だ。
その帰り、地下鉄の駅でひさしぶりに彼にメールした。
先月電話で話しったきり、考えてみたら全然連絡をとっていなかった。 上京前は毎日のようにメールして、度々電話して。毎日のように考えていた。
長い間、友達でいた訳だから自分さえ気持ちを消してしまえば今まで通り付き合える。何時のまにか、消え失せてしまった感情が彼へのコンタクトを遠いものにしていたのも事実。何となく手持ちぶたさで、地下鉄を待つ間に気軽に打っただけ。 どうせ、返事はこないに決まってる。そう思っていた。
「この前は電話ありがとう。仕事、どうにかなりそうだよ。」
たわいもない、普通のメールを送った。地下鉄はいつ乗っても慣れないなぁ・・・なんて思いつつ乗り過ごしていた。 駅について何となく携帯を見てみたら”着信メールあり”との表示。送信先は彼からだった。
珍しいこともあるなぁ、なんて単純な気持ちでメールを見た。
「よかったじゃん!」
その一言を見た瞬間、急に嬉しくなった。
すぐ返信してきたこともあるけれど、何よりもっと頑張れる気がした。
彼への気持ちは既に消えたはずなのに、なぜそう思ってしまったんだろう。 友人や家族の励ましよりも、この一言の方が勝っている。
たった一言なんだけど、それがどれだけ大きな意味を持つか・・・。
大好きなヒトだから、大事なヒトだからそう思ってしまうのかな。
う~ん、ちっともわからない・・・。
多分、恋愛偏差値がめっちゃ低いだろうな、わたしって。
突っ込まれる余裕もない程、自分の感情がコントロールできなかったりする。