ここにいること。
震災から2週間経ちました。
今回の震災で被害にあわれたみなさまへ、心よりお見舞い申し上げます。
生まれ故郷である青森をはじめ、岩手・宮城・福島ほか、東北各地に親戚・友達・知人がいることもあり、
東北方面のほうが心配でした。
いろんな意味で。いろんな意味で。いろんな意味で。
(大事なことなので3回繰り返しました)
今後に備えて。
またいつやってくるかもしれない、大災害。
自分のような遠方に家族がいる場合に同様なことが起こった際、それに備え、今後のためにもやっておくといいなと思ったことを書いておきます。
■実家にお願いしておくこと。
・携帯電話キャリアを各々別にしておく。
自分は2つのキャリアを利用しています。
偶然ながら、実家もその2つのキャリアを一人一人が利用しているため、異キャリアの場合だと連絡が取りやすかったです。
・スマフォを1台運用してもらう。
携帯電話が通じない、そんな今回役立ったのがスマートフォンでした。
妹がTwitterユーザー、かつAndroidユーザーでもあったため、いち早く家族の安否情報を得ることができました。
自分以上にAndroidを使いこなしてしまっている妹(愛用Twitterクライアントはtwiccaです)になんとなくたのもしさを覚えました。
位置情報をお互い知れたほうがお互いに安心できるよね、と痛感したため、Google Latitudeも入れてもらいました。
■自分がやっておくこと、というより気をつけること。
・波に溺れない。
ここ数日、様々な情報がTwitterなどに出てくるようになりました。
それらを見るたびに、自分自身の心の栄養がなくなっていく状態でした。
震災後の写真・動画・TVなども極力目には入れていません。
現実を見つめることは、確かに大事ですが、現地で被害にあってはいない人までもが鬱々とした気分になってしまう。同調は、こういった事象において行わないほうがベターだと、個人的にはそう思っています。
自分は何ができるか。
当分は帰省することを考えていません。
故、今できることは、これくらいしかないかな、と思うのです。
・自分の仕事をすること。
・節電、募金をすること。
・家族の声をいつでも聞けるようにしておくこと。
「自分を見失わないこと」「自分の身を守ること」、これに尽きると思います。
いろいろと状況が見えない中で、遠方にいる自分が、実家に変な不安を与えてはいけない。
つくづくそう実感するから。
この投稿へのコメント
お世話になってます。
僕個人で出来る事は節電と募金ぐらいですが、自分なりに頑張ってます。
でも、孫さんの個人寄付の額を見て、なんというか、自分の小ささを知りました…。