他業種と話すのは楽しい。
東京に住んでいた時は、主にWebデザイン業界のひとたちと関わる機会が多かったのです。
が、Androidと関わることによって、それは一転しました。
プログラム実装できるチカラを持ったプログラマーが羨ましくもあり、脅威でもあり…複雑な心境を持ちつつつき合っています、実際のところ。
中国地方に引っ越してからもそれは変わらず、こちらで気軽に話せる友人は、プログラマーが多いです。
デザイナーがプログラムを学ぶより、プログラマーがデザインを学んだ方が、結果的に戦力になる。
Androidディベロッパーな、わたしの夫を見ていると、つくづくそう思うのです。
プログラマーの方が圧倒的にカンがいいなぁと。
考え方が論理的なかたがデザイナーのそれとくらべて多いですし、目的意識がみえやすい。
Web制作やアプリ制作においてはさらにそれが顕著で、ディベロッパーにすべてを任せてしまった方が早いのではないか?とも思ったりもします。
「はて、デザイナーがこのさきできることはなんなのだろうか?」と。
脅威を感じぜずには、いれません。
しかし、デザイナーだからこそできることもあるのです。
それもまた、ディベロッパーと話をしていると気付かされます。
例えば、
- 骨組みをわかりやすくすること。
- ストーリーの具体例を挙げること。
- +αをくわえること。
などなどです。
わたしは、元々、イラストレーター志望でした。
高校卒業後、進学した先でグラフィックデザインのイロハを学び、そういう方面で生きていこうと考えました。
Webデザインをやっているのは、正直なところ、「流れ」でしかありません。
なので、Webデザインだけではなく、グラフィックデザインもするし、イラストレーションも描く。
表現方法は、目的を実現するためのツールでしかないと、ここ2・3年で気付きました。
フリーランスになると、自ずといろんな方面に関わる機会が増えますから、当たり前なのかもしれませんが。
そんな自分にとって、他業種のひととと話すことは、
- デザイナーとしてどう生きていくか
- どう表現していくか
- どう変化していくか
をしりうるヒントを得るいい機会なのだと思っています。
これからも、他業種と関わることで、デザイナーとしての強みを強化してきたい所存です。
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プログラマーな友人と、夫を交えて、ここでランチ会してきました。
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34003777/
気軽に入れるビストロで、居心地が大変良かった。
今度また利用しようかと思います。