030122.
気がつくとイラストを描くことに夢中になっていた。
『なんで、家の壁はこんなに落書きだらけなの?』
中学の頃、そう母に尋ねたことがあった。すると見せられた幼少の頃の写真。
それを見てみると、部屋の壁に落書きしている自分がそこにいた。
赤や青のクレヨンで女の子の絵を描いたり、家族の顔を描いたり・・・
注意しても注意しても、絵を描くことを止めなかった子だったと聞かされた。 作文や絵の分野で表現することがずっと好きだった。
絵を描くコトが好きだからデザインの道に進もうと想った。
両親の反対を押し切って専門学校に入学し、そして再び上京した。
そんな自分。自分勝手に我侭に生きてるなぁと思う。
表現の1つのツールとして始めたサイト創り。
タグもあやふやでデザイン性の欠片も無い、今は見せることの出来ない代物。
もちろん、リニュしたばかりのココの出来もけして満足は出来てはいない。
突き詰めていくと、もっと良い表現があるし広がっている。
例えば、ありふれた日常の風景から・・・。 いろんなモノを見て学んで感じてそこからすくいとったヒントも沢山ある。 限界だと感じてしまったら、辞めてしまったら、表現者として生きては行けないと思う。
創造するのは苦しいけれど楽しいこと。一瞬の閃きに自分で驚くこともある。
探し尽くした部屋から新たなドアを発見したようなカンジだ。
自分を写す鏡であり、影でもある・・・それが表現することだと思う。