6年目。9年目。

Web業界に入って、6年目。
前職は建築関係でしたが、それもある種のデザイン業界なのかな、と思います。
となると、デザインという仕事に関わって、今年で9年目になるわけですね。
長いようで、あっという間に感じます。

Webとの関わりは、専門学校から始まりました。
HTMLを学んだのは1999年。
授業内で基礎的なHTMLを学び、NetscapeCommunicatorで動作確認していました。
自分の書いたコードがオブジェクトとして表示されることに対し、感動は覚えましたね。

しかし、当時はCGをメインに勉強していたこともあり、Webに対し何の思い入れも無かったです。
そもそも、個人サイトを始めたキッカケも、「イラストレーションPR」。
建築関係の仕事をしつつ、イラストレーションを淡々と描いていました。
イラストレーションの仕事を次第にいただくようになり、このころから、

それが変化したのは、とある友達との出会い。
「デザインの仕事がしたいが、青森にはそんな会社がない。だから上京したい。」
ちょうど、そう考えていたときでした。
デザインや進路に対し、様々な刺激をもらいましたし、彼のデザインがベースになっているかな、と思います。

それが段々と、日記メインとなり、受託会社勤務を境に、Blog/Portfolioとの分割式へと至りました。

今の仕事である、Webデザイン・イラストレーションは、元々趣味であったし、現在も意識的な違いはあるとはいえ、延長線上であるなと考えています。

意識的な違いというのは、「取引が生じる」ということ。

「趣味の延長線上(=すきなこと) を仕事にするのって、うらやましい」
と言われたりもしますが、それなりのプレッシャーや闇は生じる。

日々がそれらとの戦いであり、 逃げたいとも時には感じますが、結局、この仕事を続けている。
どうして続けているのか?

それは「楽しいから」「スキだから」、これに尽きます。

Webサイトは個人の力だけで作ることが出来るものではなく、さまざまな人たちとの関係によって、成り立っています。
そこを忘れてはいけません。

「自分ひとりで何でも出来る、なんて大きな間違い。」
自分への戒めも含めて。