思えば自分もそうだった気がします。

ヤスヒサさんのポッドキャストを聞いていて思ったこと。

思えば、自分も行き当たりばったりだったなぁと。
なんとなく選んだことが、今の仕事=デザインにつながっているなぁ、と。

その時々に、さまざまな理由や計画等はあったけれど、猪突猛進的な部分が大半。
時には衝動的に、あっさりと決めたことも多々。

東京に来て、デザインの勉強をしたのに、青森の建築会社に就職。
Webデザインをやりたくて東京で入社した会社は、ふたを開けてみると、携帯コンテンツサービス会社。
受託で3年半勤務し、週末限定だったフリーランス業を本業としたのが昨年のこと。
青森にUターンして、クルマも購入。
けど、今また、東京にいる。
サービス系会社に在籍し、週末限定フリーランス。

そんなにWebが好きなのか?と聞かれたら、今でこそ、「Yes」と答えるでしょう。
しかし、当初は、Webはもちろん、PCにすら興味を抱いてなかったりしました。

HTMLを初めて目にしたのは1999年、専門学校に通っていた頃でした。
授業でHTMLを学び、コーディングをし、NetscapeCommunicatorで動作確認していました。
自分の書いたコードがオブジェクトとして表示されることに、感動は覚えました。
個人サイトを作ったきっかけは「イラストレーションPR」のためでしたし、「イラストレーション」がなかったら、Webにのめりこむこともなかったのでしょうね。 また、個人サイトを通じて、様々な人とコミュニケーションできたのも大きかったです。
技術速度・コミュニケーションのしやすさ・クリエィティブ性等々、当時本業であった建築よりも魅力を覚えました。

そして、3年前。転職のため東京へと戻ったわけですが・・・。
今再び、東京にいるとは思いもしませんでした。

実際、仕事場としては、東京のほうがベストだな、と感じています。
3度上京を繰り返しているのがその証拠なのかな、と。

Web系のイベントに参加するようになったのは、ここ1・2年のこと。
フリーランスになろうかなぁと考え始めたころからでした。
その当時から比べ、一番変わったことは、「自分の考えを開示し、話すようになった」こと。
職業的に、変えざるを得なかった部分ももちろんありますが、たくさんの人との出会いが、自分をそうさせたのだと思います。

開示は、自分の中での確定事項でもあります。
「○○したい」と思うと同時に話すではなく、決定事項として伝えたほうが、自分自身にもプレッシャーを与え、実現させるためのモチベーションへともつながる。

そんな28年間。
そして、週末で29年目。

たぶん、これからもそんな感じで行くでしょう。
何がきっかけで、何につながるかわからないから。