牡蛎だ!もみじだ!CSS Nite in HIROSHIMA, Vol.3開催!

牡蛎のおいしくなる季節は、「r」がつく季節・・・、と昔からよく言われますね。
そんな「r」のつく月、来月・11月20日(土)に、牡蛎の産地・広島で、CSS Nite in HIROSHIMA, Vol.3が開催されます。
セミナーを受けつつ、牡蛎を食べに行きませんか?

Web制作ビジネス・ブランディングにスポット。

今回のテーマは、「地方でのWeb制作ビジネス・ブランディングについて改めて考えてみよう」
注目の講師陣は、以下の方々。
* 林 千晶(株式会社ロフトワーク)
* 益子貴寛(株式会社サイバーガーデン)
* 鷹野 雅弘(株式会社スイッチ)

* 増永 玲(株式会社バドーゾ)
* 佐藤 慎也(株式会社ネットスクエア)
* 竹本 啓城 (株式会社インビザ)
* 三戸 鉄也(Wardish合同会社)

定員、150名。
料金は、一般:4000円、学生:3000円。

お申し込みはこちらから

CSS Nite地方版、続々開催!

広島のほかにも、
ソウル版:10/23(土)、新潟版:10/23(土)、宮崎版:10/30(土)、富山版:11/27(土)
と、上記の場所で続々開催されます。
ソウル版と宮崎版に関しては、まだ申し込み受付をしているようです(2010/10/21 現在)
お近くにお住まいの方は、ぜひ行ってみるとよいのではないでしょうか?
新しい発見と出会いがあるかもしれません。

東京では感じられないものが、地方のイベントにはある

青森版実行委員会の一員として、私も参画している「CSS Nite in AOMORI 2010」も、「ビジネス」をテーマとしてとらえました。
地方でWebをビジネスとしていくのは、並大抵のことではありません。
否、今は地方と東京の差など、多少の違いはあれど、ほぼ関係ない状態だと感じています。
自分達がどういった考えでWeb制作を進めていくといいのか、ユーザーに対しどのような提案をしていったらいいのか、その根本として最も大事なのが、「ブランディング」、そして円滑に仕事を進めていく上で重要なのが「プロジェクトマネージメント」。
それらポイントをギュッと掴むことができるかもしれない絶好の機会だ、と思うのです。

青森版もそうですが、地方版は、とにかく「熱い」です。
特に、広島版は「すごく熱い」。
そして、食べ物もおいしい。風景もきれい。空気もおいしい。
東京からでもいく価値は十分にあると思います。

そんなわけで、、、今から来月が楽しみです。