スピード。

keis

先週末の深夜に、偶然見た番組。
渋谷、ギャル革命~彼女たちの嗅覚がビジネスを変える~

まず思ったこととして。

・きちんとしたモノの見方をしている。
情報を捉え、吸収するスピードは彼女たちは間違いなく普通の大人よりも長けている。
なぜなら、彼女たちはギャルだったから。
情報に惑わされることなく上手くそれを利用し、ビジネスにつなげるコトはサービスなりコンテンツを創る際には必然なスキル。
周囲の大人たちがそれを上手くサポートし、互いの持っている情報や知識を上手く引き出し、それをビジネスに転換する術が出来ている。
彼女たちの頑張りが周囲の見る目を変えた結果なのだろうね。
偏った見方をした場合でも自然に軌道修正できる環境がそこにはあるような気がした。

・やはりモバイルなのか。
番組中での「今やモバイルでSNSはアタリマエ」とのコトバに、とある発言を思い出した。
バイトしてた頃にそういえば同じようなことを話してた人がいたなぁ、と。
ちょうどGreeが発表された頃だったと思います。
「絶対モバイルでSNSは来るから!」と。
そして、2年後。現実のものになりました。。。

mixi・モバゲーといったSNS系サイトも増加の一途をたどっている。
Flash再生等により表現性も豊かになった。
何より、誰もが簡単に情報発信・閲覧できるという利点は、何者にもかなわない。
そういう点から見ると、制作サイドからしてもモバイルは非常に魅力がある。
ま、自分がかつて同業界にいたということもあるんですけどね。
コンテンツ制作って楽しいじゃん?って思っちゃったりするわけですよ。
ユーザーの声が直に伝わってくる点が何よりベターだなって。

*
何やら論点はずれちゃったけれども、総じて言えることは、「世の中のスピードに対応し発揮するスキルは重要であり必然」ってコトかな、と。
どんなにいいアイディアでも、受け入れられなかったら駄案になってしまう。
アウトプットするタイミングをきちんと見定めたうえで、常日頃からインプットしつづけることがこれから益々大事になってくるだろう。

ましてや、制作に携わっている自分としては尚更ね。
イマイチ欠けている点であると自己認識しているし、情報収集は好きだが利用する術に生かしきれてもいない。
思わず、身をつままれた気分にもなりました。

それはそうと、深夜に放送せずに昼間に放送すれば良いのに。
バラエティよりは、こういう番組を10代に観せるべきじゃないかなぁ。