源泉

ようやく平常が戻ってきました。
健康はだいじ、健康なカラダ(自分自身、そして家族)あっての仕事なんだと再実感しております。

保育園でイロイロと声をかけてもらい、ハナシをしていると、ムスメがどれだけ心配されていたのかがわかる。

もうね、こどもがいる以上は、こども本意で生きてくことを、ある種受け入れていかなきゃならないと思っています。
誰もが健康な状態で産まれてくるわけでもないし、健康で産まれたとしても、どんな病気にかかるかもわからない。
親がいなくても子は育つ、とも言いますが、こどもの健康管理は,ある一定の年齢になるまで、親のつとめだと思うのです。

結婚前は、どこへでもでかけていたし、やりたいことをやってきた。
そんなわたしが、急に生き方を変えることはとてつもなく難しいです。なぜ、やりたいこともしたいことも我慢しなければならないのか、と。

しかしながら、こどもはかわいい。
自分自身をもっと成長させてくれる、自分の存在意義を認めてくれる、愛くるしい存在。

こう育てたい!という明確なビジョンはあったりはするけれど、とにもかくにも、健康な状態で成人してくれたらいいな、と思う。