今までとこれから。

デザインが好きだ。

アプリやプロダクトの話をしたり、それらのデザイン開発を進めたりすることが好きだ。
建築も好きだ。やめたことを時々後悔するくらいに。

webは、正直なところ、趣味に近いものがある。
仕事では使っていない技術を、趣味で試したりするのが好きだから。
趣味に近いからこそ、webをあまり飽きずにやれてこれたんだと思う。
情報や技術が日進月歩なのがさらに良い。

ひとつ思うこととしては。
実装だけ磨いても、良いものは作れない、ということ。
確かに実装技術は、手段としても、設計する上においても必要だ。
ただ、アイディアが継続しなかったり、機能的に物足りなかったら、いずれ枯渇する。

webもアプリもグラフィックも、ひとつのコミュニケーション用途であり、それに固執することはないと思っている。
建築設計からの転職組なこともあり、やりたいことをやるために、何らかを変えることは全く違和感はない。
むしろ、やりたいことをやれない環境に物足りなさを感じる。

そんな自分がこれから何をしていきたいのか、は既に把握している。
学び捨て・学び直しの時期でもあるし、と。

作りたいもの・手掛けたいものはたくさんあるので。
それをいずれどこかで作れたら良いなーと考えてたりはする。

何のためにデザインするのか

デザイナーと名刺に記載され始めてから、早15年になる。

3年近くの育休を経て、復帰してからは、もう怒涛の2文字。
ロスを解消すべく、必死で勉強したし、いろんなデザインに関わった。
アプリデザインにおいては、育休後の僕を契約してくれたという恩義もあり、様々な経験を得た。

様々な経験が今の僕を作っている。

デザイナーは、己の欲求の為がだけにデザインをするのではない。
かといって、雇い主の為がだけにデザインするのでもない。

ユーザーのためだ。
そして、何より製品のためだ。
製品を生かすために行うものであると思う。

生かす、には
・製品としての価値を出す
・製品として世に認知させ、利益として経済を回す歯車にする
この二つが含まれる。

使ってくれるユーザーがいてこそ、製品は成り立つのである。

自分がやりたい実装をやるがために、デザインをしてはならないと僕は思う。
そんな設計などしてはならぬと思う。

全ては、つかい心地のために。
ついつい、盲目になりがちだけど、デザイナーとして忘れてはいかんと思うのであった。

2019年、早くも2月突入。

2019年、早くも2月に突入しました。

1月7日に仕事始めを迎えてから、今まで。
怒涛の日々を過ごしておりました。

いろいろありました。

と言うことで、今更ではありますが、今年に思いを込めた漢字を。

「智」「飛」「孝」

亥年であることも踏まえ、もちろん、「猪突猛進」でまいるつもりです。
それ以外に、あげるとしたら、これら3文字。

今年は、人生80年としたら、半分に差し掛かる、折り返し地点になります。
不惑の年だ、とも言われます。
家族においても、子育てにおいても、もちろん仕事においても。
これからを考える時に重要な1年となるでしょうし、そうする所存です。

残り人生を悔いなく生きるためにも、自分がやりたいことを叶えるための日々にしていきたい。

家、建ちました。

安成工務店さんにお願いしました。

檜の床材
書斎二箇所
ステンレスキッチン

などなど、
いろいろとワガママを押し通しましたとさ。

そうしてできた家は、住み心地抜群。
メンテナンスは欠かせないけど、良い家です。

リモート勤務のデザイナーライフ

リモート勤務を始めて、約3年が経とうとしている。

今の会社に入社して、年2度の出張がある以外は、自宅にてリモート勤務。
リモートの長所・短所は、様々見えてきた。

そもそも、リモートワークでデザイナー勤務は可能なのか

結果からいうと、可能。
ただし、黙々とタスクをこなすだけではなく、外に向けた発信ができないとダメかと思っている。

  • どうしてこういうデザインにしたのか
  • 工数考えて作れるか
  • 自分よがりになってないか

などなど、遠く離れた社内のメンバーと、コミュニケーションをとりながら進める必要がある。
チームの輪は崩さない、これが必須。

使っているツール

  • Slack
  • Zoom

など

ここに書いたのはコミュニケーション用途のみ。
ちなみに、うちの夫はChatwork勤務です(同じくリモートワーク)

正直なところ
年2度の出張のたびに

  • 出勤する感覚、懐かしいなぁ。やはり良いなぁ。
  • 社内勤務の方が仕事捗るなぁ。
  • やはり東京に住みたいなぁ。

などと、思う。

ただ、その度に、いつも思うことは。
「デザイナーは、自分が就きたかった仕事であり、結果、今もその仕事をやれている」
ということ。

リモートワークも、今の自分に与えられた働き方だと思えば、スッと気持ちは楽になる・・・気がしている。

デザインのスピードアップのために

会社のデザイン業務において、Adobe XDを採用して早2ヶ月。
思いました。
「Adobe XDいいじゃん!」と。

以前、SketchにてアプリUIを作っていたこともあり、XDにはすぐに馴染めました。
そのくらい、XDとSketchは似ているし、デザイナーにとって手触りがいいツールだと感じております。

そもそも、XDを採用したのは、以下の理由がありました。

  • UIデザインレビューを早くあげたい
  • 意思決定を迅速にしたい
  • デザイン作業を迅速にしたい

モックアップ、デザインカンプ、実装というフェーズをよりスピードアップさせる必要がありました。
デザイン業務において、自分のタスクは非常に膨大であり、特にウェブに関するものは増加の一途をたどっておりました。

デザイン制作は、コミュニケーションが必須です。
それに加え、自分はリモート勤務である・・・。
スピードアップを図るために導き出したのは、「デザインカンプを出すまでの速度を上げること」でした。
その点において、XDは実にうってつけのツールであると思っています。

これから、弊社には新しいデザイナーが増えていくかもしれません。
そうした時に重視したいのは、まずはコミュニケーション力。
その次に経験です。

デザイン経験は、入社してからでも磨いてくれたらいい。
まずは、「ひととなり」を見つめたいと考えています。

ピッカピカの一年生

あっという間に時間は経つものです。

こどもが、小学校に入学しました。

ちょっとだけ幼さは残るが、話す言葉はしっかりとしてきた。
標準服とランドセルを身につけたら、あらまぁ不思議。
どこからどう見ても小学生です。
これぞ、ランドセルマジック(苦笑

自分の小学生ライフ(@青森)と違うところ

  1. 標準服がある
    少なからず、私が通っていた青森の小学校には、標準服というものがありませんでした。
    そのため、初めてその存在を知ったとき違和感を覚えました。
    「公立なのに何故、制服みたいなものがあるんだろう?」と。
    ただ、夫からすると、標準服の存在は当たり前であるという認識。
    要するに、「文化の違い」というものなんでしょうね。
  2. 集団下校
    昨今の治安からするとあった方がいいかもしれぬし、良い試みであると思いました。
  3. 給食
    私の地元では、給食がありませんでした。
    常にお弁当で、「給食」に憧れておりました。
    こどもは、明日から給食がスタートするということで、ウキウキ気分。
    羨ましいよ、かあさんは・・・。

購入したランドセル

ひとりっこですし、いいものをと思いまして。
「土屋鞄のランドセル」を購入しました。

ランドセルを選びに行ったのは、昨年の春頃。
欲しいランドセルを選び、夏頃に予約。
届いたのは、今年の2月ごろ。
ランドセルを手に取った瞬間の、こどもの笑顔が忘れられません。
本当にいいものを購入したなぁと思っています。

そして始まった小学生ライフ

まだ始まって数日ですが、毎日、楽しそうに通学しています。
同じ保育園だった子もクラスに数人いて、本人的には、それが頼もしく思えるのかもしれません。
その一方で、新しい出会いもあり、いろんな子と話すのが楽しいようです。
ただ、慣れない日々が始まったせいか、緊張・疲労がMAX状態のようで、毎日早めに眠ってしまいます。
早起きせねばならぬため、それは別にいいことなんですが(笑)
1日も早く、小学校ライフが彼女の日常になってくれたらいいなぁ、と今は思います。

親は親で、時間調整が今まで以上に厳しいですが・・・、
「なんとかなるよ!」で乗り切っていこうかと。
それしかない。

 

あけました、2018。

あけましておめでとうございます。

日付も変わりまして、このブログを書いているのは2018年1月5日。
そう、仕事始めを迎えてしまいました。

まずは昨年の振り返り

昨年は以下のことに注力できました。

  1. 仕事
    思えば、会社仕事中心の年でした。
    会社のサービスを浸透させるためにデザイナーができることは何か、それを真摯に突き詰め、取り組んでおりました。
    それについては今年も変わらず取り組むことでしょう。
  2. イベント
    山口県内でアクセシビリティの勉強会があり、その運営協力をしてみました。
    声がけしていただいたひさっちさんに感謝。

2018年のモットー

「前へ!」「光の射す方へ」
現状のポジションを踏ん張りつつも、とにかく前へ突き進んでいきたい、そんな感じです。
今の会社に勤務して、夏で3年目になります。
踏ん張るだけではなく、さらに邁進させねばならないフェーズに来ていることは確かなのです。
サ〜ビスサービスをさらに浸透させ利用層を増やすために、デザイナーができることは何なのか?
これまで以上に突き詰めて実施していかねばならないと考えています。

今年は、こどもの小学校進学、家の新築と、すでに決まっていることも多々あります。
その中で、仕事はもちろん、山口のウェブ&デザインコミュニティ活動にも注力できたらな、と考えている今日この頃です。

そんなわけで、今年もよろしくお願いいたします。

2017年は「自分らしく」「踏ん張る」年に。

あけましておめでとうございます。

2017年を迎えまして、仕事はじめまであと数日。
年末年始は怒涛のように過ぎ去り、年々、日が経つのを早く感じるこの頃です。
(おせち作り、年賀状書き、などなど・・・この時期だからやらねばならぬことはあるもので)

それはさておき。
2017年の抱負を。


2017年は「自分らしく」「踏ん張る」年に。
「自分らしさを忘れず」に、様々な状況に対して「踏ん張る」年にしていきたいと考えています。

「自分らしさを忘れず」
自分は自分、自分の得意なことを伸ばすことに力を尽くす。
苦手なことは人に任すが、ある程度のことは知識・技術として得ておく。
会いたい人には会いに行き、人と会う機会を増やす。

「踏ん張る」
仕事、家庭、ほか様々なシーンでとにかく踏ん張る。
2016年に引き続き、踏ん張る年になるかと思います。


「デザイン業界は水物だからやめたほうがいい。」
学校に入って、そう言われた事を未だに覚えています。

業界自体が水物、という意味で言ったのだと思いますが、私はこう考える。
「水のように柔軟な発想ができないとダメ。」

様々な媒体に合わせて、それに応じた表現をする。
そう、水のように。

と、そういう意味で、まだまだ頑張りどころだし踏ん張りどころ。
まさに「終わりなき旅」、「Can’t Stop Loving」。
デザインという世界が好きで飛び込んだからこそ、好きでいるのをやめない。
webであれ、アプリUIであれ、デザインにか変わっていく限りは、業務外であっても研究していく。

そんなスタンスで。
「自分らしく」「踏ん張る」年に、2017年はしていきたいです。

北の端から西の端に来て、感じたこと

この記事は、やまぐちの魅力 Advent Calendar 2016 の12月25日担当分です。

山口の魅力を知りたくて作った、このAdvent Calender。
様々な方に参加していただき、ありがとうございます。
そして、様々な方面に広げてくださった、ひさっちさん、ありがとうございます。


青森から東京、そして山口へ

そもそも、私は、青森県黒石市の出身。
黒石市というと「ハテ?」と思う方が多いかもしれませんが、ここ最近は「つゆ焼そば」というB級グルメが有名な街です。
噂によると美味しいらしいです(まったく食べたことがありません…)

青森にいた頃は、当たり前ですがほぼ方言でした。
青森は方言が3つほどあるらしく(津軽弁・南部弁・下北弁)、私は津軽地方生まれだったため、幼少時から津軽弁でした。
津軽弁は、フランス語の発音に近いことが特色のようです。
このあたりの動画が素晴らしいので、津軽弁がどんなものか知りたい方は見てみてください。

高校までを青森で過ごし、東京で10年間ほど暮らした後、結婚を機に山口にやってまいりました。
今は、山口県東部の柳井市に住んでいます。
総じて過ごしやすい街ですね、柳井市。


柳井市の魅力って?

県央部と広島、どちらへも行きやすい距離。

山口県東部は、広島県に近いです。
高速道路を使うと、宮島のある廿日市市までは1時間ほど、広島市内には90分程度で行けたりします。
同様に、山口県央部にも1時間程度で行けます。
休日などにどちらにも行きやすいですし、隣接する岩国市に岩国錦帯橋空港ができてからは、東京へのアクセスが向上しました。


食べ物が美味しい

柳井市といえば、これ!

甘露醤油
お刺身にはもってこい、だと思います。
再仕込み醤油という部類で、甘さが強いお醤油です。

自然薯
自然薯の大生産地のようです。
(むすめが通っている保育園の行事関連で知りました)

あさひ製菓
柳井に本社がある、山口を代表するお菓子メーカーです。
個人的にはザッハトルテが好き。

「月でひろった卵」
美味しい、の一言に尽きます。

「魅惑のザッハトルテ」
コーティングされたチョコのほろ苦さとスポンジの甘さがなんとも言えない絶妙なバランス。
通販で大人気のようです。

「ほわり」
名のごとく、ほわっと溶けるんですよね。
面白いお菓子です。


人気のある店だけが勝ち残る…

どこでも一緒かもしれませんが、こと柳井に関してはとことんそんな感じがします・・・。
生き残り競争が激しいなぁと。

カフェなら、「ホシフルーツ」。
広島の市場から厳選されたフルーツを利用して、パフェなどを提供しています。
季節ごとに楽しめるフルーツパフェやケーキが美味。

ラーメンなら、「のぉくれ」。
くろ(牛骨醤油)、しろ(鳥白湯)、あか(トマト)の3種類をベースに提供。
期間限定メニューも工夫を凝らしていて、店主の挑戦心が垣間見られるラーメン。

うどんなら、「釜屋」。
ピロピロっとした独特の麺と、甘っ辛いツユとのハーモニーが絶品。

とんかつなら、「TONTON」。
上品なとんかつが味わえます。

パスタなら、「KAZUHANA」。
モッチモチの手打ち麺、胸焼けしないさっぱりとしたソース(しかしコクはある)のバランスが絶妙。

お寿司なら、「なか」。
回転寿司だけど、回転寿司と侮る事なかれ・・・!なクオリティ。

いつ行っても混んでいるお店を紹介いたしました。

他には、
・大畠の予約客しか行けない和食屋さん
・上海料理を良心的なお値段で提供してくれる中華屋さん
・駅前の下松ラーメン(牛骨スープ)のお店

などなどがあります。
探せばもっとあるかもね、そうかもね!


コンパクトで街のバランスが良い

広島県内や県央部に行くことはあれど、ほぼほぼ市内で用事が足ります。
人口は減少しているようですが、我が地元と比べたら、人の動きが全く違います。
コンパクトシティ計画を打ち出していた様ですが、我が地元の例(謎)などを見ると、このままそんな計画はナシでいい気がします・・・。

駅前:
人通りこそ少ないけれど、「白壁の街並み」で情緒深さを感じることができます。
白壁の街並みには、金魚ちょうちんが飾られており、夏には「金魚ちょうちん祭り」が開催されます。
ちなみに、「金魚ちょうちん」は、青森県の金魚ねぶたにオマージュされたものだそうです。
駅反対側には、MrMaxを中心としたショッピングエリアがあり、なぜか常に混雑しています。

中心地:
ゆめタウン様々!
雨天時は市民の誰もが行く場所、の様な気がするお店。
保育園ママに会うことが多いです・・・。

郊外:
市外へと向かう幹線道路。
私が住んでいるのはこのエリアで、自然が豊かな場所です。
(それこそイノシシやサル、タヌキ、キジ、ウサギなどが出没するエリア。変に雪が降ると凍結するゾーン。)


山口の魅力って?

歴史・アートに触れられる
なんてったって、YCAM!
私が山口で最初に訪れたのはここ、YCAM。
このイベントを見に行っていました、確か。

そして、萩をはじめとした幕末関連の歴史は外せないです。
萩市の松陰神社は、雰囲気の良い落ち着きを与えてくれるいい場所なので、ぜひ来てみてください。
(そういえば、松陰先生は津軽藩にも立ち寄ったことがあるとか


どんどん!

山口と言えば、どんどん
というくらいにどんどんが好きです。
どんどんとは何?と答えるならば、何の変哲も無いうどん屋さんです。
都内にも1店舗のみあるようです。
萩本店で出しているうどんのかまぼこはべらぼうに美味しいので、行く価値ありです(なぜだか常に混んでいます)


ういろう!

名古屋のういろうとはまた違う味わいで、つるっと食することができます。
個人的には「豆子郎」が好き。
本店の喫茶で出している「ぜんざい」の餡子が、あんこ好きの私にとって忘れられない味なので、また本店に行きたいですね


上にも下にも行きやすい
山口って、中国地方扱いではなくて、「九州扱い」なんですよね。
そのせいか、九州地方のローカル番組もデイリーで放送されてたりします。
柳井のケーブルテレビに契約していると、広島の放送局であるTSSがみれたりもします(山口は青森と同様、フジテレビ放送網ではありません)
私が通っている美容師さん情報によると、県央部に住んでいる方は、福岡方面に美容院に行くこともあるそうです。
逆に、柳井や岩国といった県東部に住んでいる方は、広島方面か県央部に行くことが多い、とのこと。
基本的には県内で用事を済ますけれど、何かあるときは、福岡か広島方面に行く人が多いような気はします。
太平洋沿いに住んでいる限りは、新幹線や電車での交通の便がいいんですよねぇ。


何気に仕事をする分には変わりない

今は夫婦がそれぞれリモート勤務しています。
それぞれ違う会社ではありますが、チャットツールで連絡なり通話なりをして業務を行っています。
お互いの仕事に差しさわりがないように、去年、私が本格的に仕事を始めてからは仕事部屋を別にしました。
私がその後、転職し、会社員復帰してからは、夫婦二人の会話は、ご飯の時と寝る前ぐらい。

お互いにIT系(夫はプログラマー、私はデザイナー)の仕事をしているせいか、働く場所は大事にしていて。
今は山口で仕事をしたいからしているだけ、なんですよね。
偶然、その条件にあった仕事を、ふたりそれぞれが出会えたことが奇跡かもしれない、と思うことも多々あります。
今後もし、山口を離れることがあっても、いつかはここに戻ってくるでしょうし、そういう意味では、青森と同じくらい大事な地になっているなぁと。
来年で山口に住んで6年目を迎えることになって気づいたりしました。


訪れるはずがないと思うっていた土地が、大事なものに変わった

正直なところ中学時の私、「中国地方に行くことなんて今後ないし!」とタカをくくっておりまして、中国地方の地理を全く覚えようとしませんでした。
山口と広島の位置関係を知ったのは、7年ほど前、広島の友人、藤本さんに聞いてからでした。
位置関係も知らないところに旅行に行こうとしてたとは、我ながら怖いですね、つくづく。
そんな扱いから、180度変わったのは、やはり
「実際に行ってみて、印象が変わった」
「その地独自のことがあり、知ろうと勉強したりした」
「方言の柔らかさなど、住んでみて新たな発見もあった」
この3つだと思います。

自分の生まれである青森は、もちろん、かけがえのない大事な土地だし、愛すべき土地。
山口に来てから、青森の良さをさらに実感できたり、逆に山口の良さを実感することもできました。

まだまだ隠れている魅力がたくさんあるだろう山口は、つくづく楽しい場所です。

あっという間に12月

会社員に戻ってから、時間があっという間に過ぎていきました。
子供が通っている保育園の発表会も無事終わり、あとは年末に向け仕事をがんばるのみ。

さて、来年に向けての展望というか、そんな話を書きます。

今年は、色々と変化した年でした。
否、ここ3年ほど、毎年のように仕事内容は変化しているわけですが、今年ほどの変化ではありませんでした。
と、毎年思っている気もしますが、それはさておき。

大まかに、3つのことを。

カラダを最優先にする
35を過ぎたあたりから、長時間労働がきつく感じるようになりました。
不調としての変化が、カラダにガツンとくるように。
病は気からとも言いますが、気の持ちようではどうにもならなくなってきました。
何をするにもカラダが資本。なので、カラダを最優先に。

作ると考えるの比重
「作ること」は、PC作業だけではないのです。
むしろ、考えて動くモックなりを作ったり、ペーパープロトタイプを書くことのほうが長めになってきました。
そりゃそうです、PCの前でうだうだ悩みながら作ることほど、時間の無駄と言えることはありません。
作って出す間での時間が短ければ短いほうがいい。
そのために必要なのは、きちんと自分のアイディアをまとめること。

アイディア出しは、PCの前でなくともいつでもできます。
仕事時間を過ぎていようが、休日だろうが、浮かんだアイディアは紙に書くようにしています。
もちろんその中には駄作もありますが、書くことで頭の整理をしているのだ、と。
(紙もいいですが、iPadが欲しくなってきたこの頃です)

ワークライフバランス
我が家は夫婦でリモート勤務です。
転職後も変わらず、家事や子供の面倒は私の比重が多い気がします。
今後はそのバランスをできる限り均等にしていきたい今日この頃です。


というようなアウトプットを、もやっとでもいいので書いた方が自分の精神衛生的にも良いのかもね。